"熱意の輝きの中からそのメロディーを解きつ。

 私はそのメロディーを追いかける。

 

 息をはずませ追いつく。

 

 するとふたたびメロディーは飛び立ち、消え、

 

 さまざまな感情のカオスの中に飛び込む。

 

 私はそれを掴み捕らえる。

 

 そしてよろこびと共に胸に抱き寄せるのだ。

 

 変調することによってメロディーを増加させ、

 

 最後は最初のテーマで勝利する。

 

 これがシンフォニーのすべてだ。"

 

 ― ルードビッヒ・ヴァン・ベートーベン

 

 

   "浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、MISIA、松任谷由実、
 
   B’z、Mr.Children、コブクロ、レミオロメン、井上陽水
 
   など現代のヒット曲を分析。彼らがどうやって
 
   ヒット曲作っているのか、徹底的に分析。
 
   最近ヒットしたJ-POPや洋楽の楽曲のここに
 
   注目すると作曲の秘密がはっきり見えてくる! "


 
 
 
 
 
 
 
 

         あの「作曲の王道」のプロデューサーとアーティストが、作曲の秘密を大公開!

 

作曲の王道ホームスタディーコース

 

作曲ができるようになりたいですか?

あこがれのアーティストのようにオリジナルを作曲したいですか?

ヒットしたJ-POPや洋楽の作曲方法をすべて網羅した本が欲しいですか?

 
 
 
 

 

著者 羽島亨

羽島亨

音楽プロデューサー、小説家、作編曲&キーボード奏者

東京生まれ。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、?ポニーキャニオンに音楽制作ディレクターとして入社。

実績

日本レコード大賞最優秀新人賞 田原俊彦 「ハッとして! Good」

日本歌謡大賞 田原俊彦 「さらば・・・夏」

 日本レコード大賞最優秀新人賞 中島美智代 「赤い花束」

日本レコード大賞新人賞 森尾由美 「お・ね・が・い」

他、石川さゆり、円広志、TOM☆CAT、少年隊などヒット曲多数。

フリーとなり渋谷神宮前にて羽島ボーカルアカデミーを設立。レコード会社、大手プロダクションより新人育成とプロデュースを依頼され、数々の新人歌手を生み出している。

 

著者 金田広志

金田広志

アーティスト          http://mythmaker.jp/   

 

作曲を学びたい方 (あるいは明日の作曲家)へ:

 

質問してもいいですか?

どこからはじめてよいのかわからないまま、

いつまで待ち続けるつもりですか?

組み合わせ方がわからないまま、

どれだけ待ち続けるつもりですか?

自分に聞いてください。

歌詞やメロディーやコードやリズムなどを

何年も実験し続ける時間があなたにはありますか?

何年もひとりで考え続ける時間があなたにはありますか?

 

    ”ここれほど作曲が簡単だったことは一度もありません”

 

気分が向いたときにいつでも

作曲し始められる自分を

想像していみてください。

自分が書いたメロディーにすばらしい歌詞を

簡単に書いている自分の姿を考えてみてください。

自分でアレンジした感動的なコーラスのことも。

苦労せずに歌詞やメロディーやコードやリズムなど

すべての要素を組み合わせて曲の構成作りが自分でできるのです。

正確に次にその曲が行くべき方向を理解していて、

完成度を高めるために何を付け加えればよいのかも理解しています。

 

”ついにあなたは次から次に新曲を楽に書くことができるのです

 

     以下は、あなたが本コースから学べることです。

  • 第一章 ヒット曲を書くために不可欠な「3要素」 ... ヒットソングは3要素に分解することができます。リズム、ハーモニー、メロディーです。そしてどれも重要性は同じです。これらの3要素を上手く組み合わせるとヒットが生まれます。そして、ヒットからは経済的な成功が生まれます。(P.5)
  • 第二章 ヒット曲の「カタチ」 ... ヒット曲をかならず生み出す形式は存在しませんが、ラジオで聴く楽曲の99パーセントはここで説明する音楽形式のバリエーションです。ですからヒット曲の「カタチ」を学ぶことには価値があるのです。(P.12)
  • 第三章 プロソディーとコントラスト... 「この曲すごくいい。感動する」と、ひとり言を言ったことは何回ありますか?その一方で、それと同じようなテーマとスタイルの曲を聴いて、「この曲はいい。けど、倒れるほどの感動はない」と、ひとり言を言ったことはありますか?どこが異なるのでしょうか?それらはプロソディーとコントラストが原因です。(P.28)
  • 第四章 楽譜を読もう... 楽譜を読んだり書いたりすることは、作曲するために絶対に必要というわけではありませんが、今日成功しているソングライターの多くはこのスキルを身につけています。ハーモニー、メロディー、リズムの世界へと旅立つ前に、それらを説明するために使う言葉を学ぶ必要があります。楽譜という共通言語は本コースの学ぶ上で必須です。(P.37)  
  • 第五章 メロディーの基礎... メージャースケールと呼ばれる特定のピッチの集まりについて説明します。メージャースケールは様々なヒット曲のメロディーの基礎として使われています。また、メロディーにハーモニーを付ける時に使われるコードの基礎にもなっています。(P.51)
  • 第六章 ヒット曲を作る必須コード...エクステンションやオルタレーションといった、ナインス、イレブンス、サーティーンスなどの例外を除けば、世界で今までレコーディングされたほとんどすべての楽曲のハーモニーは、これらの14種類のコードでできています。(P.65) 
  • 第七章 ダイアトニックコード...スケールやコードなどが組み合わさってどのようにヒット曲が作られるかを詳しく見ていきます。一般的に、楽曲はひとつのキーで書かれていて、そのキーで頻繁に使われるコードを利用します。 (P.88)
  • 第八章 ?とsus4... 新しいふたつのコードを今度はあなたの作曲のボキャブラリーに加えることにしましょう。あなたの作曲のレシピにふたつのスパイスを増やすことができます。そのスパイスとは、フラットセブン(♭?)とサスペンディッドフォース(?7us4)です。これらは今日のヒット曲によく使われるコードです。B’zも浜崎あゆみも倖田來未もAIもみんな使っています。
  • 第九章 セカンダリードミナント... 単純なフォークから最も洗練されたコンテンポラリーR&Bまで様々なスタイルの楽曲に使われています。あなたが分析する楽曲にも頻繁にこれらのコードが現れるはずです。(P.113)
  • 第十章 インバージョン... このテクニックを学ぶと、浜崎あゆみ、倖田來未、B’z、椎名林檎、中島美嘉、MISIADREAMS COME TRUEなど、いつも成功し続けているヒットメーカーたちと同じような、独創的な曲のハーモニーを作ることがあなたにもできるようになります。(P.126)
  • 第十一章 転調... 作曲するときに使用できるコードの数がさらに増えます。この方法を使うと、コードの数は、2倍や3倍どころか11倍にも増えます。(P.138)
  • 第十二章 エクステンションとオルタレーション... このテクニックを利用すると豊かで現代的なポップサウンドになります。J-POPにおけるヒットメーカーの中島美嘉、MISIADREAMS COME TRUEm-floなど多くのアーティスたちはこの方法を用いています。(P.149)
  • 第十三章 ピッチの選択... クオリティーの高いメロディーを書くためのテクニックを説明します。印象に残って歌いやすいメロディーを生み出せるようになれます。(P.160)
  • 第十四章 メロディックリズムとフレージング...一般的に初心者に最も欠けているのは、効果的なメロディックリズムの活用です。過去30年間のほぼ全ヒット曲は、ポップから演歌、ロック、R&Bに至るまで、何らかのメロディックリズムのコントラストがあります。(P.181)
  • 第十五章 モチーフの展開...ベートーベンは、たった4つの数秒間のノートの集まりを基にして、演奏時間約35分に及ぶひとつの交響曲を作り上げたのです。本コースを学べば、あなたもベートーベンと同じように、ひとつの短い音楽的アイディアを発展させて、1曲完成できるようになります。(P.197)
  • 第十六章 マイナースケールとメロディー...中島美嘉の「Love Addicted」、修二と彰の「青春アミーゴ」、宇多田ヒカルの「Automatic」、キャロル・キングの「It’s Too Late」、マライア・キャリーの「I Don’t Wanna Cry」などには、ふたつの共通点があります。すべてベスト10に入ったヒットであり、少なくとも部分的にマイナーキーで書かれています。マイナーキーから様々なヒットソングが生まれました。ここではマイナーキーの曲のメロディーを作る方法をお教えします。(P.214)
  • 第十七章 マイナーキーハーモニー...マイナーキーのメロディーをハーモナイズするコードプログレッションについて説明することにします。様々なコンテンポラリーアーティストたちが使うマイナーキーのテクニックについて見ていきます。(P.231)
  • 第十八章 マイナーキーから借りる方法...様々なアーティストたちがマイナーキーのハーモニーやメロディーを、メージャーキーにどのように活用しているかを調べていきます。本章で紹介する内容を学べば、あなたも別のキーから借りるテクニックを自分の作曲に活かすことができるようになります。(P.254)
  • 第十九章 リズムとグルーヴ...久保田利伸がデビュー直前に、彼の楽曲の新鮮さに驚いた私が、いったいどうやって曲を書いているのかという質問にしたことがありました。彼の答えは驚くべきものでした。「ドラムマシーンに合わせてダミーリリックで曲を書いています」と、答えたのです。その当時からだいぶ時間の経った今の音楽シーンでは、彼のようにグルーヴを中心に曲を書くソングライターが多くなっています。ラップを書くソングライターはコードには疎くてもグルーヴには敏感であったりします。グルーヴを制する者はヒットを制するのです。(P.268)
  • 第二十章 アレンジメントとデモ...単に楽曲を完成するにしろ、ソングライター/コンポーザーとして成功するにしろ、もうひとつのステップが残されています。アレンジメントが必要です。ボーカルを伴奏する楽器、各楽器が担う特定の役割、バックグラウンドボーカル、ソロ、イントロダクション、エンディングなどについて説明します(P.280)
  • 第二十一章 コラボレーションとマーケット...曲を完成させたり、ヒットソングを書くための研究はほぼこれで完成です。残る問題はふたつだけです。歌詞を書くことと曲をレコーディンしてもらうことです。これら問題に関する重要点を述べます。(P.295)

 

60曲以上の実際にヒットしたJ-POPや洋楽の楽譜の抜粋を例に挙げて、それぞれを分析して、パワフルな曲を作るための「材料」をひとつひとつ説明します。あなた自身が同じようにすばらしい曲を書くためにはどうすればいいのか具体的にアドバイスします。

 

 

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